仙台コラム

コラム:600キロの距離が隔てるもの

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今週も冬の狭間で

 

イベントごとがあまり無さそうなんで

 

久々に「徒然日誌」でも。

 

 

 

 

 

「あ!懐かしい!!」

 

 

 

 

 

なんて思った人はかなりの古参か、

もしくは元共同執筆者のわさびぐらいでしょうか(笑)

 

まぁただの雑談みたいなものです。

サラッと読み流してください。

 

 

 

 

 

 

 

【方言】

 

 

過去、何度か記事にしたことがある。

 

 

大阪弁、仙台弁。

 

 

どちらも特徴のある言葉で

お互いに通じ合わない言葉なんてものも存在する。

 

 

 

 

大阪から仙台に来て、

よくわからない方言なんてものにも遭遇しながら

はたまた、よく伝わらない方言を喋ったりしながら

過ごすこと早10年程度。

 

 

 

 

 

 

もう、

 

だいたい、

 

仙台弁もわかったし、

 

伝わらない大阪弁も

 

把握してるつもり。

 

 

 

 

 

 

 

 

だった。

が、しかし。

 

 

 

 

 

 

 

先日、

とある状況で

それが自分の慢心であることが露呈した。

 

 

 

 

 

 

 

会社にて。

 

 

結構仕事が溜まっていて、

かなりの残業が確定していた僕。

 

あと3時間ほど。

 

軽く見積もってもそれぐらいはかかる。

 

 

 

そして向かいに座っている人も

忙しめにパソコンと格闘中。

 

話を聞いてみると

あとはデータを別のパソコンに

コピーすれば終了するらしいが、

それがあと2時間ほどかかりそうとのこと。

 

コピーは放置していても大丈夫だが、

終了してからできればパソコンを片付けたいらしい。

 

 

あと2時間以上は間違いなく仕事をする予定だったので

コピーが終わったタイミングで

片付けておきますよ、という意味を伝えようと、

 

 

 

 

 

「じゃあコピー終わってたら○○しときますよ」

 

 

 

 

 

キョトンとする向かいの人。

 

てっきり聞こえなかったんだと思い、

同じ言葉を再度繰り返す。

 

 

 

 

続くキョトン。

 

 

 

 

うん、これはなんかおかしい。

 

 

 

 

 

 

間違いなく、

 

その言葉の意味自体が

 

伝わっていないことが

 

こっちに伝わる。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、それは紛うことなく大阪弁だった。

 

その時、発した言葉、それは。

 

 

 

 

 

 

 

「なおす」

 

 

 

 

 

 

 

完全に「片付ける」の意味で使ったそれ。

 

否が応でも「修理する」の意味で伝わるそれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

のちのち調べてみると、

「関西人が標準語だと思っている関西弁」という記事に

まさに記載のある「なおす」。

 

 

青天の霹靂。

 

驚天動地。

 

 

 

というか、

 

今まで「なおす」って言葉を使っていなかった??

 

or

 

「なおす」って使っていても伝わっていなかった??

 

ことが驚愕の事態。

 

 

 

まだまだ知らない世界はあるということを認識。

 

 

 

 

仙台-大阪間600キロの距離は言葉も変える。

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たーちん

たーちん

関西育ち。社会人2年目から仙台暮らしをスタート。いくつかの転職も仙台で経験し、いつの間にか家庭も持ち、気づけば仙台暮らし15年!仙台の魅力を関西人ならではの鋭いツッコミ(?)でお届け!

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