仙台暮らし

損をすることなかれ!一括0円と実質0円の違い!

 スマホ&キャリアを変えましたッッッ!!

 約2年前の12月。

 各キャリアがAndroidに本格的に力を入れだした2010年。
 まさにAndroid元年ともいえるときに

 キャリアがソフトバンクなら、
 当然、iPhone4(2010年6月発売)でしょ!と普通はなりますが・・・

 いや。
 これからはAndroidの時代だ!!!
 と思い、

 あ・え・て

 Androidをチョイスした私!
 機種は003shというソフトバンクのAndroid初期もの!

 しかし、その後、あまりの電池の持ちの悪さ(半日程度しか持たない)と
 当時はスペックのひとつとしてあまり記載されていなかった
 ROMのユーザー領域(アプリを保存しておける容量)が
 実は超少ない(320MB程度しかなかった・・)ってことに気がつかず

 どれほど

 iPhoneにしておけばよかった!!

 と後悔したことか(笑)

 ユーザー領域の少なさは仕方が無いとしても、
 ソフトのアップデートを相当数実施し、バッテリーの持ちも飛躍的に伸びて、
 数々の不具合も大幅に減少。
 その後のOSのバージョンアップ(2.2→2.3)等を経て
 最終的には結構いい機種に成長しましたw

 ガラケーや最初から完成されているiphoneと違って
 Androidスマホってなんか「育てる感」ありません?

 個人的には悪戦苦闘しながら育てて・・・ってイメージですw

 初期の頃から試行錯誤しながら使っていたおかげで
 良くも悪くもAndroidの良い勉強にもなりましたねー

 しかし、さすがにアプリを入れる容量も限界だし、
 世の中、デュアルコアは当然でクアッドコアも結構出てきております。

 そうなると処理能力の高さが必要なアプリも出てきて、
 2年前は最高レベルの機種でしたけど、
 さすがに買い替えのタイミングだと思い、NMPでドコモに鞍替え!

 さて・・・・ここでやっと本題(笑)

 今回私が新しいスマホにするにあたって
 いろいろ見たり聞いたり調べたりした結果

 なにも知らずに契約すると損!

 ってこと。

 いや・・・損をするっていう言い方よりも、
 知っていたほうが断然得をするって表現のほうが正しい?

 ま。どっちでもいいんですけど、とにかく知らなきゃ損です。

 この手の話はたーちんが得意なんですが
 個人的に目からうろこだったので、序の口程度の話ですが
 さらっとご説明!!

 知っている人にとっては当然過ぎてきっと
 くだらない話かもしれませんけど(汗)

 よく携帯コーナーに行くと
 0円という表記があると思います。

 同じ0円だけど、よーくみてみると・・・
 「一括」0円と「実質」0円という違いがありますねー

 どちらも同じ0円だから結果は同じ。

 しかし・・・

 そう安易に考えるのは大間違いッッッ!!

 ここで損をするぅぅ!

 まずここを知るうえで、理解しておきたいことが。

 月々サポート(ドコモでの名称)ってご存知ですか?

 各キャリアが端末ごとに設定した一定額を毎月割り引くというサービスです。
 永遠に毎月一定額が割引になるわけではなく
 2年間という期限がついています。

 ドコモでは月々サポートと呼ばれており
 auでは毎月割、ソフトバンクでは月々割と呼ばれていますが
 どれも同じシステムのことを指しています。

 さらにNMPと新規、機種変という3種類の買い方がありますが、
 それぞれで月々サポートの金額が異なります。

 例を挙げると・・・

 ドコモのAという機種では
 NMPなら3000円では新規1900円で機種変1800円

 ドコモのBという機種では
 NMPなら2000円では新規1200円で機種変1100円

 といった具合に同じキャリアでも機種によって全然金額が違いますが、
 基本的にNMPの場合が一番割引額が大きいので
 一番お得な買い方になります。

 さて。改めて実質0円と一括0円を考えましょう。

 実質0円というのはあくまで「実質」であるということ。

 ■その1 実質0円(機種変更)のケース
 本体代金は24000円

 機種変更で買いました。その場合の月々サポートは1000円だとします。

 本体代金24000円は分割扱いとなり店頭での支払は確かに0円

 この機種には月々サポートが1000円と設定されており
 2年間毎月1000円の割引が受けられます。

 本体代金        1000円 (1000×24=24000円のひと月分)
 タイプXi にねん     780円
 spモード         315円
 ユニバーサル料       5円
 Xiパケホーダイフラット 5985円

 月々サポート      -1000円

 合計1000+780+315+5+5985-1000=7085円

 分割払い分の1000円が月々サポートで相殺され0円ということに。

 これを「実質」0円と呼んでいるのです。

 ■その2 実質0円(NMP)のケース
 本体代金は24000円

 NMPで買いました。
 NMPだと月々サポートの金額が大幅にアップします。
 その場合の月々サポートは3000円だとします。

 本体代金24000円は分割扱いとなり店頭での支払は確かに0円

 本体代金        1000円 (1000×24=24000円のひと月分)
 タイプXi にねん     780円
 spモード         315円
 ユニバーサル料       5円
 Xiパケホーダイフラット 5985円

 月々サポート      -3000円

 合計1000+780+315+5+5985-3000=5085円

 ■その3 一括0円(NMP)のケース
 本体代金は0円

 一括0円ってつまり本体代金が0円ってこと。
 実質0円とは根本的にここが違う!

 NMPで買いました。その場合の月々サポートは3000円だとします。

 本体代金は0円なので、当然店頭での支払は0円

 本体代金          0円
 タイプXi にねん     780円
 spモード         315円
 ユニバーサル料       5円
 Xiパケホーダイフラット 5985円

 月々サポート      -3000円

 合計0+780+315+5+5985-3000=4085円

 3つの買い方を比較しましたが・・・なるほど・・・・

 その1とその3のケースでは毎月3000円の違いがあり、
 3000円×2年で72000円もの差が!

 ちなみに今回私が使ったのは「その3」の買い方。
 JPHONE時代から使っていたソフトバンクの回線からさようなら~

 NMPが最大限にお得ってのは分かりましたが、
 注意点もあります。

 2年縛りです。

 ソフトバンクだとホワイトプラン。
 ドコモだとひとりでも割50といった料金プランに入っている場合
 更新月でないと途中解約になり、違約金が発生します。

 2年使う。という制約があるかわりに、
 毎月の基本料金を半額にする。といったものですからねー

 2年縛りが嫌で、いつでもNMPしたい!という方は
 ソフトバンクだと基本料金が2倍の「標準プラン」や
 ドコモだとタイプXiやタイプSSバリューに入らないと
 ダメなんですねぇ~

 月々サポートに代表される毎月の割引金額はドコモが一番大きいです。
 そして時間の経過やキャンペーン等でその金額は変わるようです。

 また2台同時に!とか学生なら!といった条件で
 さらに割引がはいったりするので、
 この辺を理解したうえで上手にタイミングよく買うと
 もっとお得になるのです。

 あと、お店によっても結構違います。
 ケーズでは実質0円でヤマダでは一括0円。
 といった具合。大分違います。

 この辺は地道に自分の足でチェックするしかないですね。

 ということで、複雑な各社のプランをしっかり理解した上で
 お店選びとキャンペーン等を上手に利用すると
 大幅にお得にスマホを変えたりすることができるんですねー

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やなぎ

やなぎ

青森出身。社会人になりたての数年を関東で過ごすも、東北が恋しくなり仙台へJターン。以来、仙台に暮らすこと数十年。メンバーの中でも最長の仙台人。持ち前の行動力で取材に切り込むエンジニア。
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