観光ガイド・レポート

2009年夏!八戸帰省の旅 おまけ編

 お盆休み。

 おいらせ町でお台場に負けず劣らずなガンダムとシャアザクの立像を

 その目に焼き付けた僕はそのまま北上し、
 祖父のお見舞いに行く為、一路むつ市への向かいました!


 原燃リサイクル施設で有名な六ヶ所村にさしかかろうとした場所で
 天気が最高によかったので、外を眺めながらら走っていたら、
 景色がすばらしく良い場所があり、思わず車を止めて写真を撮りました!

 


 

 まさに緑の絨毯(じゅうたん)と言うにふさわしい景色!!
 そして抜けるような青空!
 もっと田んぼの中まで入って写真撮ったらもっとよかったんですけどね(汗)

 http://tinyurl.com/lxe6wz

 衛星写真だと季節が同じくらいなのでわかりやすいですね!
 左上にある小さな橋を渡ったところでパチリ!

 そして、ふとまた車を走らせ、国家石油備蓄基地を横目に
 ふと思い出しました。

 そうだ。

 陸奥湾サーキット跡を見に行こう!!

 そう思ったのです。
 去年の暮れの12月30日に、見に行った際は
 吹雪と寒さと風で完全に場所がわからず発見を断念してましたから(笑)

 前回の挑戦の記録は
 http://blog.livedoor.jp/sendai_times/archives/1209086.html
 ブログの過去記事の下のほうに書いてます!

 いまなら行ける!

 そう踏んだのです。
 陸奥湾サーキットとは・・・
 この辺に1970年代に2年という超短期間に存在した
 伝説のサーキットがあった!

 サーキットの詳しい情報は某ブログに掲載されていたので、
 参照させていただくと

 >・正式名称『むつ湾スピードウェイ』
 >・住所は野辺地町有戸向田。
 >・全長4.5km。コース幅20m。ピット数40。アスファルト舗装。
 >・フラットコースだが、第1&最終コーナーにカント(バンク)が付いている。
 >・サニークラスですら最高速が250kmに迫る超高速コース。
 >・昭和47年7月オープン。昭和48年閉鎖。その間10レース実施。
 >・カートコースが併設されておりビッグレースも行われた。
 >・動物園の敷地内にありサルやライオン・ラクダもいた。
 >・レースコース閉鎖後も50年代まで動物園とカートコースは営業していた。
 
 > 閉鎖の理由については各ページにいろいろなことが載っている。
 > 総合するとこうだ。

 >・オイルショックによるガソリン代の高騰。
 >・遠隔地のため参加者の確保が難しかった。
 >・厳冬期のレース開催不能。
 >・海沿いのため砂がコース上に入り込む他、たびたびコースが水没した。

 まさに伝説!!!

 当時の写真
 http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/75/cto-75-14/c19/cto-75-14_c19_1.jpg
 http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/75/cto-75-14/c18/cto-75-14_c18_2.jpg

 なんでまたこんな何もない、そして海岸に作ったのかものすごく疑問ww
 海の近くというより、ホント海岸にあった模様。
 せめて八戸の郊外ならよかったのにねぇ?

 とりあえず適当な場所に車を止めて、
 非常に天気が良かったので、非常に暑い中一人でてくてく歩きました(笑)

 


 まずはこんな痕跡が!
 うーん。なんだこれ?なにか人工的なものが。

 

 場所はホントに海岸の目の前で、
 吹きさらしで、何もなく、そして荒涼とした風景があります。
 ものすごく風も強くて、非常に過酷な場所ですよココ。

 


 アスファルトはなかったけど、サーキットの一部と思われる残骸が。
 それにしても地面がぬかるんでいて移動が大変でした!

 観戦スタンドが残っているとの情報だったので、
 それを見たさにいったのですが、湿地帯のようなぬかるみが酷くて
 普通のスニーカーじゃ到底むりでした!
 それにお見舞いに行く時間も迫っていたので、
 スタンドを見るのは、来年の夏に帰省したときということにして、
 遠めに発見したので写真に収めました。

 

 良くわからないと思いますが、
 写真右上の、土が盛り上がった場所に何かがあるのがわかりますよね?
 どうやらアレが観戦スタンドらしいです! 

 なるほどな。と。(笑)

 まぁそんだけですよ。そんだけ。

 

 帰りテクテク歩きながらこういう地層的なものをみて

 ああ。いい地層だなこれ。うん。

 ん?・・・俺は、俺は何にやってんだ?(笑)

 まさに暇人がやる究極の暇つぶしとはこのことッッッ!!
 何のためにもならない自己満足の世界!!!

 ちっちゃいことは気にしない!!
 そんな暑い夏の日の出来事でした!!完。

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やなぎ

やなぎ

青森出身。社会人になりたての数年を関東で過ごすも、東北が恋しくなり仙台へJターン。以来、仙台に暮らすこと数十年。メンバーの中でも最長の仙台人。持ち前の行動力で取材に切り込むエンジニア。
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