仙台コラム

街は建設工事で溢れている

ふと、街を見渡すと、
随分とビルの建設工事が行われいるのに気がつきます。
”景気は踊り場”と、最近の日本経済は表現されますが、
”踊り場”というからには、階段のちょうど真ん中の位置です。
上にいくか下にいくかで迷っている、そんな感じの意味だと思います。
ただ、ビルの建設工事を見ると、景気がいいなぁ」と、勝手に思ってしまう僕なのです。景気が良い業界はやはりあるんだなぁ~と、しみじみ。


そんな折、河北新報の記事で、
「マンション市場 新興勢力次々 仙台圏の競争激化」
こんなタイトルを発見。
なるほど、あの工事がそれだったわけです。
その記事によると今、仙台は、
”マンション市場”として熱い市場なようです。
100万都市なのに、土地代が比較的安く、地場のマンション開発業者が少ないため進出もしやすい。とか。うーん、これからも暫くは建設ラッシュが進みそうです。
しかし、現代は少子化の世の中。住む人が増えなければ、幾ら家を建てても住み手がいないはず。
「少ない日本人、そんなに建てて誰が住む。」
いかにも。
だけども、東京という都会に嫌気がさし、
それでもアーバンライフが捨てきれない、
そんな人達が地方都市へ移り住む。

そんな時代がやってくるのは、さほど遠くないように思います。
まさに 仙台 は、魅力的です。
ただ、マンション市場がさらに激化して、人がたくさん住み着いたら、仙台の良さが逆に失われてしまうのかもしれません。適度に都会が、仙台の魅力なのですから。

ゆえに、
開発はほどほどに。

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わさび

わさび

仕事の都合で仙台を離れること6年、今はメンバーの中でひとり関東に在住しています。いつかまた仙台で家族で暮らせることを夢見るアラフォーです。東京から仙台情報を発信していきます
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