観光ガイド・レポート

東北ぶらり旅 ~滝・再・鳥海山+~

ある秋の晴れた日。
僕らは滝を目指した。

なかなか行き先が決まらなかった。

滝にするか、

洞窟にするか、
(両方とも僕の意見だったり(笑))

はたまた、

仙台ハイランド?(笑)

インターネットで東北の観光名所を調べて行くうちに、
ある一つの滝が目に止まる。

『玉簾の滝』
旧八幡町升田地区にあり、落差63m・幅5mの県内随一の高さを誇る直瀑。
断崖絶壁から流れ落ちる水が、陽の光で玉の簾にように見えることから、
この名がついた優美な滝。
春と夏にはライトアップされる期間があり、幻想的な姿が楽しめる。

滝好きの僕としては、まずはずせない。

・・・伝えると、すぐここに決定。
誰も特に希望は無かったみたいだ(T_T)

いざ、山形へ向けて出発!!
まず目指すのは仙台宮城IC!!

ETCを取り付けたばかりの僕の車。
果たしてその両手は僕らをやさしく迎え入れてくれるのだろうか。

   「ETC専用」

そう記されたゲートに初めて車を進める。

緊張の瞬間。
スピードを落とし、
ゆっくりとゲートに近づく。

「ピッ!」

車内に響き渡る機械音。
同時に開くゲート。

ヨシ!!

テンションの上がる一行。

さぁ、行くぜ!!

行く途中の山形道より紅葉。
紅葉1

2枚目。
紅葉2

ベストタイミング!
ちょうどいいくらいの季節かとは思ってたけど、
まさに完璧!

赤や黄、緑、様々な色が山々を彩る。

見事な紅葉を横目に僕らは先を急ぐ。

出発した時間が若干遅かったので、
酒田みなとICを降りた頃には昼を過ぎていた。

そして昼飯をどうしようかと言う話に。
今回のメンバーの中には元酒田出身がいたので、
言われるがままにオススメの店へと向かう。

海鮮丼。
海鮮丼

このボリュームで1000円ちょい。
安いしうまい。
こりゃ当然人気にもなる。
店内には芸能人のサインやらが飾ってある。
若干2流どころな感は否めなかったけど(笑)

腹も満たされた所で目的地の滝へと向かう!

向かっている途中、僕らの眼前に広がったのは。
5ヶ月ほど前。
僕らに風車と共に感動をもたらしたあの山。

鳥海山。
鳥海山

まさかこんなに短期間で再び見ることになるとは思ってもみなかった。
前回訪れた時はまだ冬化粧でおしとやかだったのに、
今回は赤茶けた斜面で雄大さが感じられる。

「季節が違うだけでこんなにもイメージが変わるもんなのね」

そんなこんなで滝到着。
ナビに導かれながら到着したその場所は、
そこそこの観光客が訪れている、
意外に人気っぽいところ。

車を停めて滝へと歩く。
途中、神社があったのでお参り。
そして大きな木があり、ご利益がありそうなんで
とりあえず触っておく。

滝、到着。
横。
玉簾1

見にくいので縦。
玉簾2

いいね!
想像通りでかい!

御用達の秋保大滝もいいけど、
こっちはこっちでスマートで上品な感じがいい味出してる。

近くまで行くとすごい水しぶきで、
マイナスイオンを肌で感じる。
(気がしてるだけ)

うん、これは来たかいがあるってもんだ。

・・・が、感慨にふけっている時間はあまりない!
僕らは先を急がないといけない。

そう、実は滝以外にもあるプランを考えていた。

『日本海に沈みゆく夕日』

これ!

・鳥海山を攻める
・恐山を恐れる(大間崎よりチャレンジ)

仙台時代でも既に2回チャレンジしてるのに、
見事に大失敗!
もう無理なんじゃないかと思ってたこの企画。

せっかく日本海側に来たんだしやらなきゃいけない。
時間もいい感じになってきてる。

向かうは海辺!!

元酒田市民に導かれつつ到着したのは観光名所らしき場所。

十六羅漢岩
十六羅漢岩

夕日を見るだけでなく、こんな名所まで見れてお得☆

さぁ、今日はどうなる夕日!!
既に太陽は夕日へと姿を変えている!
まだ空は快晴!
沈み行く頃には相も変わらず曇ってしまうのか!?

どうだ!?
夕日1

よっしゃー!!!!!!!
今日は完璧!!!

僕らの目の前で夕日が海へと沈んで行く。

沈む途中。
夕日2

・・・

・・・・・

こいつぁ、すごい。
感動すら覚える。
太平洋側でしか過ごしたことの無い僕にとって、
この景色はありえないものと言っても過言ではない。

記録よりも記憶に。

とはよく言うが、完全に記録にも残したい景色(笑)

とまぁ、今回はすべてがうまいこといったいい旅でした☆
もともと山形ってあまり名所とかを知らなかったので、
見るところがないと思ってたんですが、
今回のこの旅で「やっぱどこでもいいところはあるんだな」
と感じた次第でございます。

それではみなさまも良い山形の旅を!

ではまた近いうちにお会いしましょう( ゚∀゚)ノ

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たーちん

たーちん

関西育ち。社会人2年目から仙台暮らしをスタート。いくつかの転職も仙台で経験し、いつの間にか家庭も持ち、気づけば仙台暮らし15年!仙台の魅力を関西人ならではの鋭いツッコミ(?)でお届け!
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コメント & トラックバック

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. めっけた~
    た~ ち~ ○~ さん
    ごっつい真面目に書いてますな~
    どないしたんや
    落ち あらへんかったよ~
    何処読んでも

  2. 返信遅くなってすんまへーん!
    オチは無いですよ~!
    オチが無いだけに、
    いつまでも落ちない仙台時代。
    なんつてw

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