観光ガイド・レポート

鳥海山を攻める 中編

 【前回までのあらすじ】

 紆余曲折を経て、秋田に辿り着いた一行。
 鳥海山方面を攻めて攻めて攻めた結果。

 心霊写真をゲット!!

 その心霊写真を片手に一行は次の場所へと移動を始める!

 →中編スタ~ト(゜д゜)ノ→

 雪解け水でぬかるむ足下の岩井堂洞窟を後にした僕ら。

 「あれ?どうやって108号に入るんやろ?」


 なんて気にしながら、なんとか108号に突入!
 (うちの車のナビ、108号への合流の仕方が全然
  出ませんでした・・・泣)

 ふと遠くを眺めると、遠方に見えてくるのは・・・
 にわかに活気立つ車内。

 「これがもしかして・・・」

 「え?アレが!?」

鳥海山を望む
 ズバーン!!

 視界のはるか彼方にそびえ立つ雪山。
 そう、これがまさに鳥海山!!(のはず)

 でかいっ!

 気温は20℃を示しているというのに、
 そのほとんどが雪に包まれたまま残っている。

 「さすが、鳥海山」

 一同感心。

 そして僕らは一つ目の目的地、

 「法体の滝」

 へと進む。

 の前に。
 ちょっと一休み♪
 ちょうど道の駅があったので腹ごしらえ。

 ほっといん鳥海
 ほっといん鳥海

 休憩も完了し、先を急ぐ僕ら。
 ナビで道を確認しながら、滝へ行く道を左折!

    その時僕らが目にしたものは!!!

 「雪崩のため、この道は通行止めとなっています」
                   (看板)

     「イエス!!!!!!!」

 むぅ~。
 なかなかやりよるな。
 最近こういう企画倒れが多いぜ!!

 まぁいい。
 まだこっちには「風車」と「日本海に沈み行く夕日」
 という二枚の切り札が残ってる。

 一行は落胆の色をほとんど見せず、
 次の目的地、

 「風車」

 へと向かう。

 数分後。

 「あれ、道ようわからん・・・」

 ナビがあいまいではっきりと道がわからない。
 その時偶然コンビニが視界に飛び込んでくる。

 「よし、あそこで聞いてみよう!」

 ~コンビニにて~

 僕
 「あのー、この辺に風車ってありますよねー?」

 コンビニのおばちゃん
 「あぁ、ありますよー」

 僕
 「それってどうやって行ったらいいんですかね?」

 コ
 「うぁ、あぁ、あれねぇ。口で説明するのは難しいんだけどねぇ。
  えぇーっとねぇ、このまま道をまっすぐ行って、
  ○○(なんか地元の店の名前らしい)のぐわぁーっとした道を
  こっちに行って、それの裏っかわをこっちの方へずーっと行って・・・」

 「口で説明するのは難しい」ってのを何度も強調しながら
 身振り手振りを交えて説明をしてくれるおばちゃん。
 数分間説明してくれた。

 僕
 「あー、なるほど。そうやって行けばいいんですね!!」

 コンビニを後にした僕。
 車に戻って開口一番。

 「あかん、全然わからんかった(苦笑)」

 身振り手振りを交えて説明してくれたものの、
 擬音とかあいまいな説明が多くて・・・

 あ、でも、すごい熱心に説明してくれたし、
 そのまま出るのもなんだったんで、
 ちゃんと買い物して出ましたよ(笑)

 とりあえずナビを頼りに車を進める。

 が、そこは腐ってもナビ。
 なんとか風車のある場所へとたどり着く。

 「仁賀保高原」

 風車の大きさがすごいのなんのって。
 近くまで行ったら圧倒されるってもんで。

 風車!
 風車

 「羽根が落ちてきて当たったら即死だな」

 「すごい羽根の切れ味が良さそう」

 良からぬ心配をする一行(笑)

 ふと、遠くを見ると、
 鳥海山と風車が、
 見事にフレームインするポイントを発見!

 「これはすごい!!」

            →→続く→→
                    ひっぱります(笑)

 ・・・ここまで来て、気になってる方もいらっしゃると思います。

 そう、あの心霊写真。

 実は僕らも最初何かわからなかったんです。
 指が写りこむわけも無く、
 レンズが汚れていたわけでもない。
 もしかすると本当に心霊写真かとも。。。

 が、思い出しました。
 あの時、
 あの洞窟で、
 何があったのか。

 一枚だけフラッシュをたいて撮影したあの写真。

 撮影したあの時。

 白い細かい虫がたくさん飛んでいた。

 間違いない!
 あれは虫にフラッシュが当たって光っているものだ!

 よく見ると羽根が見えてる。

 はい。
 虫でした。
 無視してください。

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たーちん

たーちん

関西育ち。社会人2年目から仙台暮らしをスタート。いくつかの転職も仙台で経験し、いつの間にか家庭も持ち、気づけば仙台暮らし15年!仙台の魅力を関西人ならではの鋭いツッコミ(?)でお届け!
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