イベントガイド

せんだいメディアテーク

 来るべき未来のために・・・

 ガンダム展。

 その未来のモビルスーツをも収容する・・・

 僕らのせんだいメディアテーク。


 仙台の芸術性、都市の発展性を垣間見せるその構造物は、
 僕らの心を魅了して止まない。

 そんなせんだいメディアテークにスポットを当てたい。

 そもそもメディアテークとはフランス語で、

 「メディアを収める棚」

 を意味している。

 本だけでなく、ビデオやDVDなど様々な表現媒体を集め、
 利用者に提供する総合的な文化施設の名称だ。
 

 だから、モビルスーツも収容する。
 さすがだ。

 
 メディアテークはその概観もさることながら、構造も凄い。

 
 実は、メディアテークには壁がない。

 あっ、そういえばない!

 そう。そうなの。

 全面ガラス張り、「壁」のそれではない。
  

 13本の鉄骨独立シャフト。
 チューブと呼ばれるそれは、揺れる海草のような形状をしている。
 これが、つまり「柱」である。

 そして、7枚の鉄骨フラットスラブ。
 これが「床」である。

 つまり、「柱」のみによってビルの自重が支えられいる!!

 しかも、地震対策も万全とのことだから、あっぱれだ。 

 これは、従来の「壁」によって自重を支えるビルの構造からすると、
 まさに画期的な作り。(らしいのだ。)

 
 当時、世界の、
 特に日本と建築思想の似ているヨーロッパの建築界に、
 大きな衝撃が走った、っていうからやっぱし凄い。
 
 
 そんな誇らしいせんだいメディアテーク。

 その輝かしい受賞暦、

 ・グッドデザイン賞グランプリ
 ・BCS(建築業協会)賞
 ・World Architecture Award 2002 Best Building in East Asia
 ・東京クリエイション大賞メディア環境賞

 うーん。
 やっぱし、凄い。
 凄いぞ、せんだいメディアテーク。

 大した建物だとは思っていましたが、
 近くにありすぎてその凄さに気づきませんでした。

 
 ちなみに総工事費は130億円。
 
 高いのか安いのかよくわかりません。(笑)

 でも、せんだいメディアテークの価値はプライスレス。

The following two tabs change content below.
わさび

わさび

仕事の都合で仙台を離れること6年、今はメンバーの中でひとり関東に在住しています。いつかまた仙台で家族で暮らせることを夢見るアラフォーです。東京から仙台情報を発信していきます
URL
TBURL

*

Facebookコメント

Return Top