仙台暮らし

ベガルタ仙台観戦日記

 スタジアム到着、9時30分。

 開場は10時30分。

 既に、サポータは長蛇の列。

 沢山の熱いベガルタサポーターに込み上げるそれを押し殺す僕。
 まだ早い。



 前日5時からのシート予約(ローカルルール)により、
 長蛇の中間ぐらいに入れる優越感に浸り、開場を待つ。

 開場間際にベガルタコールがどこからともなく沸き起こる。
 血湧き肉踊るベガルタサポーター。

 
 100円で購入したV☆PRESS vol.22 によると、
 ベガルタ仙台の1試合平均の観客動員数は、
 なんと、

    15,784人

 J2でダントツトップのそれである。
 これはもう驚異的。

 ちなみに、2位コンサドーレ札幌は10,945人。

 圧倒的。
 我がベガルタは、仙台が誇るチームであることを改めて認識した。

 そんな想いに、「うふふ」としている間に、開場。

 しかし、キックオフは13:00。
 あと、3時間。
 この時間は、はっきり言って長い。

 だが、サポーター達(サ)は違う。

 俺「何してますかね?」

 サ「いや、すぐでしょ」

 回答としては、明らかに字足らずだ。
 だが、

 俺「ですよね!!」

 と、言ってしまうぐらいに清々しいサポーターの笑顔がそこにはあった。
 

 実際のところ、Vクッパを食ったり、
 いこまっちや大徳さん(ウォッチンみやぎ女子アナ)らを
 影から見守ったり、トイレを3回ぐらいいったりで、
 本当に「すぐに」試合開始となった。

 はがゆい展開の前半。
 運動量の落ちた後半。

 正直、試合内容は褒められるものではなかった。
 結果も0-1の惨敗。

 試合後のファン感謝セレモニー

 都並監督の熱いメッセージ。

 そして、
 熊谷キャプテンの涙。
 

 都並監督の挨拶では寄らなかった大型ビジョンカメラも、
 熊谷キャプテンの涙で、

 寄る。

 寄る。

 寄る。

 完全に寄せすぎ。

 そのせいなのか、

 僕が若干、うるっときていたそのとき、
 観客席からは、

 「まだ、泣くのは早いな。」

 「アップすぎだろ。」

 と、ピッチとの温度差が生じていた。

 だが、たしかに熊谷キャプテンの入れ替え戦リターン宣言、

 熊谷C 「まだ挨拶はしません!
      僕らは入れ替え戦で必ず戻ってきます!
      そのときまで、挨拶は控えさせて頂きます!」

 割れんばかりの熊谷コール。

 次節、

 既に昇格を決めた福岡との決戦。
 

 熊谷キャプテンのあの宣言、

 選手一同胸に秘める想い、

 サポーターの熱い支持。

 仙台スタジアム入れ替え戦日程は、

 12月7日(水) 19:00キックオフ

 ベガルタは必ずまたあのピッチに戻ってくる。

The following two tabs change content below.
わさび

わさび

仕事の都合で仙台を離れること6年、今はメンバーの中でひとり関東に在住しています。いつかまた仙台で家族で暮らせることを夢見るアラフォーです。東京から仙台情報を発信していきます
URL
TBURL

*

Facebookコメント

Return Top